N1 NEW SCHOOL CONCEPT 2026

株式会社エヌイチ
新スクール構想 企画書

AIエージェント時代の最前線で生き抜くための実践型コミュニティ。
稼ぎたい人を「圧倒的なサポート」で支援する、新たな旗艦事業。

作成:2026.05.06 本格ローンチ目標:2026年8月 初年度年商目標:約8.1億円
8.13億円
初年度想定年商
2026/8〜2027/7
59.8万円
本体メイン単価
9ヶ月プラン
673万円
12ヶ月後MRR
サブスクストック
325
合宿初年度参加
年4回ロールシーズン
SECTION 01

プロダクト全体構造

本構想は、4つのプロダクトが連動して機能する複合事業。中核は「本体パッケージ」、ストック収益として「サブスク」、爆発的売上として「シーズン別AI合宿」、補強として「オプション」が組み合わさる。

A. CORE PRODUCT

本体パッケージ

49.8〜69.8万円

AIエージェント包括オールインワン本体。9ヶ月プラン(メイン)59.8万円

役割:旗艦商品 / 稼ぐ系カリキュラム / 圧倒的サポート
B. SUBSCRIPTION

スキルアップ系サブスク

4,980〜6,980円/月

受講生4,980円/非受講生6,980円。初月無料運用

役割:継続収益 / 上級スキルアップ / 自業務適用
C. SEASONAL AI CAMP

シーズン別AI合宿(年4回ローンチ)

49.8万円

年4回・3〜4日泊まり込み(本体購入者は39.8万円)

役割:単発大規模売上 / コミュニティ化 / ブランド構築
D. OPTIONS

オプション3種

0〜19.8万円

案件疑似体験9.8万円 / オフライン道場19.8万円 / 案件受発注コミュ無料

役割:本体補強 / コミュニティ価値
SECTION 02

本体パッケージ ─ Core(世界観)

プロダクトの根幹となる、ミッション・ビジョン・ポジショニング。すべての設計判断はここから逆算される。

MISSION

AIエージェント時代を、自分の力で生き抜く人を増やす。

VISION

卒業生が、AIエージェント時代の第一線で活躍している状態をつくる。

POSITIONING

AIエージェント時代の最前線で生き抜くための実践型コミュニティ

UNIQUE POSITION

AIスキル × ビジネススキル × 稼ぐ力 を、
どこよりも圧倒的なサポートで支援する

SECTION 03

本体パッケージ ─ Why(誰を、どんな状態にしたいか)

ターゲットは、属性ではなく動機軸で一本化。コア(攻め)とセカンダリ(守り)の二層構造で、マーケ訴求の幅を持たせる。

ターゲット(動機軸の二層)

コア(攻め) 「自分の市場価値を上げて、収入を増やしていきたい人」 — 主体的・戦略的に未来を切り拓きたい層
セカンダリ(守り) 「AIに取り残される不安があり、何か手を打ちたい人」 — 受動的・防衛的に時代に追いつきたい層

動機の階層(深層は共通、表層は人それぞれ)

深層動機 現状に満足できていない/人生を変えたい
中層動機 自由が欲しい/自己実現/承認/余裕(人によって違う)
表層動機 副業したい/起業したい/もっと収入を増やしたい

ペインの階層

深層ペイン 人生を変えたいが、変え方がわからない
具体ペイン① 情報がたくさんあって、何を取捨選択すべきかわからない
具体ペイン② AIをやってみたが、手触り感的に難しさを感じる
具体ペイン③ AIエージェントを使いたいが、概念が難しくて踏み出せない

訴求軸の構造

MAIN MESSAGE

AIスキル × ビジネススキル × 稼ぐ力

1 個別最適化

専属講師がゴールを聞き、個別ロードマップを設計。一人ひとり違う未来に合わせる

2 圧倒的サポート密度

週1講師+月1コーチ+チャット+グルコン+勉強会。受講生から「他社と圧倒的に違う」の声多数

SECTION 04

競争優位 ─ なぜエヌイチが選ばれるのか

エヌイチの根幹思想は「コンテンツよりもサポートが何よりも重要」。この思想を体現する4つの優位性。

人材の質
AI活用レベルの高さ × 噛み砕き力。最新ツールの実務活用ができる上で、対象者のリテラシーに合わせて伝えサポートできる人材を厳選している。
サポート密度・頻度
週1講師+月1コーチ+チャット+グルコン+定期勉強会。多重サポートの量自体が他社と圧倒的に違う。受講生コメントでも頻出の強み。
個別最適化
専属講師が一人ひとりのゴール・状況を聞き、必要なカリキュラムとロードマップを個別に設計。情報過多で迷う問題を構造的に解決する。
実践直結のオプション
案件疑似体験/AIエージェント構築/オフライン道場。「学ぶ」と「使える」の橋渡しを、強力なオプション群で実現。
SECTION 05

本体とサブスクは「ターゲット属性が違う」ことを起点に明確に差別化。共通基盤の上に、それぞれ専用の応用領域を持つ3層構造。

LAYER 1:共通基礎(基礎〜中級) 本体・サブスク共通の地盤 ─ 生成AIとAIエージェントの汎用的な使いこなし
A 生成AI基礎理解
  • 仕組み
  • LLMとは
  • 時代背景
B 生成AIツール
  • ChatGPT
  • Gemini(NotebookLM内包)
  • Claude
C AIエージェント
  • Genspark
  • Manus
D Workflow構築
  • Dify
  • n8n
E 使いこなす技術
  • プロンプト
  • コンテキスト
  • ハーネス
本体ルート サブスクルート
LAYER 2A:本体専用 稼ぐ系・分岐型カリキュラム
▶ 全分岐共通スキル
F マインド・人生戦略
  • ゴール設計
  • ロードマップ
G ビジネス基礎
  • ビジネスモデル
  • 市場価値
  • 差別化
H 営業・受注・納品
  • 営業
  • 提案
  • 契約
  • 顧客管理
▶ 稼ぎ方の分岐(7+α)
Instagram運用代行 × AI
  • 既存:アイプロ
YouTubeディレクション × AI
  • 既存:YouTube
AI研修コース
  • 既存:AIコンサル分解
業務改善コンサル
  • 既存:AIコンサル分解
AIツール開発
  • 既存:AIコンサル分解
資料作成代行 × AI
  • 新規(ウルトラC)
データ分析代行 × AI
  • 新規(ウルトラC)
受講生ヒアリング由来
  • 別途構想化
LAYER 2B:サブスク専用 上級スキルアップ・自業務適用
稼ぐ・案件獲得・営業は一切扱わない
J 上級技術深掘り
  • プロンプト応用
  • コンテキスト応用
  • ハーネス応用
K 複雑なエージェント設計
  • マルチエージェント
  • 高度構築
L 高度Workflow構築
  • Dify応用
  • n8n応用
M 自業務適用事例
  • 自分の業務改善
N クライアント業務改善
  • 社内クライアント事例
O 思考トレーニング
  • 置き換えて考える
  • アクション設計
P 最新ツール・業界動向
  • 流行ツール解説
  • 専門家インタビュー
  • 業界トレンド
SECTION 06

事業計画 ─ 初年度売上構成

2026/8〜2027/7の初年度ベース。本体・サブスク・合宿・オプションの4本柱で構成。本体パッケージが売上の約58.5%を占める旗艦商品。

月別事業計画表(単位:万円)

※シーズン別AI合宿の月(8月・11月・2月・5月)は薄黄色でハイライト。年商合計は約8.13億円。

収益源 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 合計
A. 本体パッケージ
月販売数 × 平均57.8万円
2,312 2,890 3,468 4,046 4,624 4,624 4,624 4,624 4,624 4,624 4,624 4,624 49,708
既存商材(移行期)
アイプロ・AIコンサル等
1,200 900 600 300 0 0 0 0 0 0 0 0 3,000
B-1. 受講生サブスク
¥4,980 × 月40名・解約5%
10 22 36 51 69 85 101 116 130 143 156 168 1,087
B-2. 既存受講生取込
¥4,980 × 500名・3ヶ月で取込・解約3%
83 164 242 235 228 221 214 208 202 196 190 184 2,367
B-3. 非受講生フロント
¥6,980 × 月50名・解約5%
35 68 100 129 158 185 211 235 258 280 301 321 2,281
 └ サブスク小計 128254378415454491525559590619647673 5,735
C. シーズン別AI合宿
年4回・50→75→100→100名
2,240 0 0 3,360 0 0 4,480 0 0 4,480 0 0 14,560
D-1. 案件疑似体験
月30名 × 9.8万円
294294294294294294294294294294294294 3,528
D-2. オフライン道場
月20名 × 19.8万円
396396396396396396396396396396396396 4,752
D-3. 案件受発注コミュ
無料運用
000000000000 0
月合計 6,570 4,734 5,136 8,811 5,769 5,805 10,320 5,873 5,904 10,413 5,961 5,987 81,283

売上構成比(年商 約8.13億円)

A. 本体パッケージ
4.97億円
61.1% / 旗艦商品
B. サブスク
5,735万円
7.1% / ストック収益
C. シーズン別AI合宿
1.46億円
17.9% / 単発大規模
D. オプション
8,280万円
10.2% / 補強収益
SECTION 07

サブスク:MRR積み上げ推移

本体購入者の50%変換(A)/既存受講生500名取込(B)/非受講生フロント月50名(C)の3経路でストックを積む。月次5%(B:3%)の解約率を反映した精緻試算。

月別MRR推移(万円)
2026/8〜2027/7・累計年商 約5,732万円
128
8月
254
9月
378
10月
415
11月
454
12月
491
1月
525
2月
559
3月
590
4月
619
5月
647
6月
673
7月
A. 受講生サブスク(¥4,980 / 月40名新規)
B. 既存受講生取込(¥4,980 / 500名・3ヶ月で取込)
C. 非受講生フロント(¥6,980 / 月50名新規)
SECTION 08

シーズン別AI合宿(年4回ローンチ)─ 段階拡大シナリオ

年4回・春夏秋冬のロールシーズン。3〜4日泊まり込み。本体購入者は¥398,000(▲10万)、新規は¥498,000。利益率約70%想定。初回は50名から段階的に100名へスケール。

SUMMER 2026
2026.08(第1回)
50
初回ローンチ
2,240万円
AUTUMN 2026
2026.11(第2回)
75
段階拡大
3,360万円
WINTER 2027
2027.02(第3回)
100
フルスケール
4,480万円
SPRING 2027
2027.05(第4回)
100
継続安定
4,480万円
初年度合計売上
325名参加 × 平均単価44.8万円
約 1.46億円
粗利率70%で約1.02億円
合宿のゴール
「翌日から一人で使いこなせる」
その時の流行ツール × エージェントチーム構築を実装まで。コミュニティ化要素含む。
本体購入者(B)と新規(C)の両方を狙う。
SECTION 09

議論で得られた重要な気づき

3つの専門エージェント(論理構造/本質思考/見落とし検出)の議論から、設計の前提となる3つのポイントが浮上。

「498,000円〜698,000円を払うのは誰で、なぜ今払うのか」
という購入の力学が一度も議論されていない

— 見落とし検出エージェントの最重要指摘
変容の物語と観測指標
「変容」を約束するなら、観測可能な定量・定性指標とセットで設計する。
「稼ぐ」なら月◯万円・◯ヶ月以内、「変容」なら何ができるようになっているかの観測指標。これがないと卒業時にクレームが起きる。
購入の力学設計
「払う人 ≠ 使う人」「払う人の自己許可」を必ず設計する。
50万円は配偶者・家族の同意ハードルがある。「なぜ自分にこの投資が値するか」をセールス内で自己許可させる仕掛けが必要。
AI代替リスクへの備え
受講生がClaudeに直接聞けば解決することを「教える」だけでは差別化不能。
本体の本質的価値は「強制的に進められる構造」「仲間・コーチとの関係性」「実案件への接続」に置く。
× ブラックスワン(要警戒)
Claude/Anthropicの方針変更(料金・利用規約)/高額商材への特商法・景表法規制強化/卒業生の倫理問題スキャンダル。これらは訴求軸の議論の外側にあるが、決定づける制約条件。
SECTION 10

事業計画の数字とプロダクト構造の骨格は固まった。これを実現するための実行論点が以下に残っている。

緊急度:高

サポート構造の運用設計

コーチ/講師2レイヤー+Nコイン制度の人員確保・運用設計。ローンチ時に必要な人数が揃うか

緊急度:高

法務・コンプラ

高額商品×稼げる訴求の特商法/景表法/割販法対応。サブスク解約フローのダークパターン規制対応

緊急度:中

合宿運営オペレーション

年4回×100名規模を回す体制。会場・講師・ロジ・告知広告費。利益率70%担保のコスト管理

緊急度:中

集客チャネル設計

非受講生フロント月50名獲得のためのリストローンチ/コンテンツSEO/フロント発信戦略

これから

本体カリキュラム中項目

本体共通スキル(F〜I)の中項目/7+α分岐ごとのカリキュラム詳細設計

これから

サブスクカリキュラム中項目

Layer 2B(J〜P)の各カテゴリ中項目/更新頻度・本数の確定

SECTION 11

ローンチまでのロードマップ

2026年5月時点。8月の本格ローンチに向けたタイムライン。

PHASE 1
2026.05〜07
・コンテンツ構築
・合宿(5月)でカリキュラム決め切り
・既存商材販売継続
PHASE 2
2026.08
・新パッケージ本格ローンチ
・第1回合宿(夏・50名)
・サブスク開始
PHASE 3
2026.09〜2026.12
・本体販売 月60→80名
・既存商材→新パッケージ統合完了
・第2回合宿(秋・75名)
PHASE 4
2027.01〜2027.07
・本体安定80名/月
・第3回・第4回合宿(100名)
・MRR 673万到達